あっちゃん
Atchan
入社:2021年入社
部門:派遣部門
職種:アプリエンジニア
トラック運転手や経理業務などを経験後、エンジニア未経験でY'sへ入社。野球が好きで生まれ変わるなら野球選手になりたいと考えている。アプリエンジニアとしてFlutterを用いたウォレットアプリの開発に従事している。
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Q1.Y'sに入ろうと思った理由未経験でも活躍しやすく、挫折せずにエンジニアになれる環境が整っていると感じ入社を決意しました。
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Q2.Y'sで挑戦したこと、挑戦していること未経験からアプリエンジニアに挑戦しました。
Flutterという言語を使用して、Android/iOS両プラットフォームのアプリ開発に挑戦しています。 -
Q3.Q2に対して、なぜ頑張れているか自分の目標に少しずつでも近づきたいので頑張れています。
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Q4.今後やってみたいことFlutterだけではなく、KotlinやSwiftなどのNativeなアプリ開発言語の習得をしてみたいです。
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Q5.過去〜現在までの業務内容最初は南アフリカ向けの税関アプリ制作、医療系の予約アプリ制作、ガソリンスタンド関連のアプリ制作を経て、現在はキャッシュレス決済アプリの開発業務に携わっています。
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Q6.Y'sだからこそできること自分のなりたい姿に近づくことが出来ると思います。
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Q7.苦戦したことアプリ開発への理解・Flutterなどのコードの書き方はもちろんのこと、開発環境の構築やGitの使い方など、覚えることが細かく苦戦しました。
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Q8.Q7に対して、今行動していること、具体的な計画とにかく困ったら色々なワードで検索することです。
特にFlutterは英語の記事がほとんどなので、最初から英単語の組み合わせで検索する方が有力な記事に出会えます。
あとは恐れずに周りの方々に質問しています。 -
Q9.どうやってビジョン、なりたい姿を決めたのかまずは漠然とやりたいこと・手に入れたい物・なりたい姿などを考え、そこから営業の方と話し合って細かく肉付けをしました。
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Q10.憧れの社員は誰ですか井手さんです。
コードの書き方をはじめ、エンジニアとしての考え方・あるべき姿を最初に教えてくれた方で、その時からずっと憧れです。
今後どんなに大変な現場があっても、井手さんのように頑張りたいと思います。 -
Q11.モノ作り(デザインや開発)に対する想いはありますか常に使う人の気持ちを考えて、ユーザー目線を大事にしながら実装しています。
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Q12.各部門のミッションを教えてくださいY'sのミッションである「バッテリー」に沿って、Y'sの社員の方々との関係性、現場の方々との関係性、ともに信頼関係がしっかりとした確固たるバッテリーになれるように意識して業務に取り組んでいます。
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Q13.あなたのミッションは?Y'sのミッション「バッテリー」から派生させて「エース」です。
プロ野球で言うエースは技術的にも良い球を投げますし、人格的にも素晴らしい人のことです。
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Y'sに入ろうと思った理由
当時面接してくださった人事の方々の人柄が素敵で、話していてとても楽しく、ワクワクするようなお話がたくさんできたため、Y'sに入ったらこんなに素敵な方々と仕事が出来るんだ・自分もそんな人材になりたい・Y'sだったら叶えられる事が出来ると感じました。
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どうやってビジョン、なりたい姿を決めたのか
最初から明確なエンジニアとしてのビジョンがなくても、年収を上げたいから・リモートワークがしたいからなどの単純な欲みたいな部分から始めても良いと思います。
研修や業務などを行っていって、色々なことを習得したり、色々なエンジニアに出会ったりすることでさらに明確な自分のビジョンが見えてくるので、そこからエンジニアとしての本当のビジョンに向かっていければ良いと思います。 -
あなたのミッションは?
たとえエースでも、たくさん打たれてしまったり四球ばかりだったりと、調子が悪いときも多々あります。
ただそんな時でもエースが他と違うのは、調子が悪い中でも上手な切り抜け方を知っていたり、そこからの調子の上げ方を知っているところです。
良いときも悪いときもベストを尽くす、そんなエースになりたいです。