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設計・実装・改善まで一気通貫。AI時代の開発スピードとエンジニアの役割

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ysinc

こんにちは、人事の菅野です!

本日は、福岡拠点で活躍されているサマーさんにY'sでの働き方についてインタビューをしてきました。ぜひご覧ください!

現在の役割

菅野:本日はよろしくお願いします!はじめに、自己紹介をお願いします。

サマーさん:サマーです!去年の10月からY'sのデジブリ(DIGITECH BRIDGES)に所属しています。

菅野:普段の業務はどんな流れですか?

サマーさん:デイリーで進捗を共有しつつ、業務以外の報告もしています。
早い時間に一通りレビューを確認して返したり、プルリクエストのダブルチェックをしたりしています。コメントが来ていればその対応も行います。

菅野:今の案件ではどんな領域を担当していますか?

サマーさん:今は社内プロダクトの開発を担当しています。
Y’sの自社製品を社内で作っているプロジェクトです。少数精鋭のチームで、フロントはほぼ自分が担当しています。かなり大部分を任せてもらっていますね。

スピード重視の開発とAI活用

菅野:仕事の中で意識していることはありますか?

サマーさん:とにかくスピードを意識しています。
12月から入って、ほぼゼロの状態から形にしていく必要がありました。
3月末のリリースに向けて、使える状態まで持っていく必要があったので、まずはとにかくリリースすることを優先しました。

菅野:技術的に難しかった点はありますか?

サマーさん:AIをかなり活用したのですが、そこが一番難しかったです。
Claude Codeなどを使ってかなりの部分を生成できるのですが、「正しいかどうかを判断するのが難しい」という課題がありました。
今はコードの9割以上をAIで作ることもありますが、セッティングや判断は人間側の知識がないとうまくいかないと感じています。
AIは万能ではなくて、“使う側の知識や引き出し”が重要だなと実感しています。

スピードと品質のバランス

菅野:先ほどスピード意識しているという話がありましたが、品質とはどう両立しているのですか?

サマーさん:(今回の案件の場合)最初は最低限の品質で、とにかく使える状態まで持っていきます。その後、実際に使ってもらいながら「使いにくいところを直す」という形で改善しています。
テストやバグ修正も含めて、出してから都度問題があれば素早く直す方針で両立しています。

設計・意思決定の進め方

菅野:チームの中で設計レビューや技術議論はありますか?

サマーさん:壁にぶつかったタイミングで相談することが多いです。
最初の3ヶ月で基礎は固まったので、今は新機能追加やデザイン変更のときに議論しています。

菅野:意思決定を任されることはありますか?

サマーさん:あまり意識していませんでしたが、PMやPLから相談されることは結構あります。
PMやPLが理解できていない実際の工数感を「これくらいかかります」と伝えたり、別案を出したりしています。提案側に回ることも時々ありますね。

前職と転職の背景

菅野:前職ではどんなことをされていたんですか?

サマーさん:フロントエンドエンジニアとして、ToB向けの管理画面を担当していました。
何もない状態から設計して実装し、リリース後は保守も行っていました。
他にはスマートウォッチのウェアラブル端末開発にも関わっていて、デザインから担当する経験もありました。

菅野:ご転職を考えた理由は何があったんですか?

サマーさん:フロントエンドだけでなく、領域を広げたかったからです。もともとデザインにも興味があったのですが、前職ではその機会があまりありませんでした。

菅野:そのなかで、なぜY'sを選んだのですか?

サマーさん:スカウトをもらってY'sのことを知ったのですが、Y’sの経歴が結構面白いと思って、興味を持ちました。
特に、デザイン会社から始まっているという点に惹かれました。
これまでToB寄りの案件が多かったので、ToCのデザイン領域に関われる点も魅力でした。

菅野:実際に入社してみて、ギャップはありましたか?

サマーさん:特にマイナスなギャップはありませんでした。
もくもく会やLT会、月1の社内イベントもあって、交流の機会があるのも良い点だと思います。
私は今フルリモートなので他のエンジニアさんたちと直接会う機会は少ないですが、ワイチャレのような取り組みもあり、 同じ目標をもってみんなで活動する点でつながりは感じられます。
これはイベントだけではなくて、仕事にも活きる部分ではあるので、プラスのギャップでした。

菅野:やっぱりこういった交流はこの会社ならではの経験だと思いますか?

サマーさん:そうですね。前職ではハイブリッドで、出勤もしていましたが、同僚とは仕事の話しかしませんでした。
Y'sでは仕事の話だけではなく、色々なコミュニケーションが生まれていると感じます。

菅野:エンジニア同士の関係はどうですか?

サマーさん: 仕事以外の話もできる関係なので、良い距離感でコミュニケーションが取れているなと思います。

菅野:入社をしてから成長したと感じる点はありますか?

サマーさん:自分の時間が作りやすくなったことで、勉強や資格取得に時間を使えるようになりました。
今、UI/UX系の勉強をしていて、資格にも挑戦し、合格することができました。

どんな人に向いている会社か

菅野:Y'sはどんなエンジニアに向いていると思いますか?

サマーさん:受け身の人にはあまり向かないと思います。
自分でやるべきことを考えて動ける人や、リーダーシップを持って動ける人の方が合う環境です。
マークアップ担当で入った人が短期間でフロント・バックエンドまでやっていたり、やりたいことに対するチャレンジの機会はかなりあります。
担当の営業さんに対して日頃からやりたいことを伝えていると、営業さんもそれに応えてくれて、希望に沿った、挑戦できる案件を紹介してくれます。
やりたいことを自分で掴みにいける人にはすごく良い環境だと思います。

今後の展望

菅野:サマーさんの今後の目標はなんですか?

サマーさん:UI/UXの領域をもっと深めたいですし、バックエンドも含めて幅広く触れるようになりたいです。
最終的にはフルスタックに近い形で、PMのような役割にも挑戦していきたいと考えています!

 

いかがでしたか?
フロントエンドを軸にしながらも、フルスタックへと領域を広げていくサマーさんの姿が印象的でした。
今後もUI/UXやバックエンドなど、さらに領域を広げていく挑戦が楽しみです。

もしこうした環境や考え方に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひカジュアルにお話ししましょう!
皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。