メニューを閉じる

楠永自動車Webサイトリニューアル

楠永自動車Webサイトリニューアル

Background

案件発生の背景

中古車の車両情報や各店舗の在庫状況を管理するための在庫管理システムを入れ替えることになり、新しいシステムの仕様に合わせたWEBサイトにリニューアルすることになりました。またこれと同時に集客施策としてデジタル広告を実施していたものの費用対効果が低かったため、WEBサイト側の導線設計も見直す運びとなりました。

Point

課題設定=案件のポイント

デジタル広告の費用対効果を高める為に、WEBサイトに訪れたユーザーが問い合わせしやすいようにユーザービリティの高いサイト設計をすることが課題でした。
案件に取り組むメンバー間での目標としては、これまで中古車業界の案件を複数手がけてきたことを活かし、スムーズな案件進行・ミスのないサイトリニューアルを行うことも意識しました。

Result

どの様に解決したのか

リニューアル前のサイトでは問い合わせまでの導線が複雑で、ユーザーが特定の車両に興味を持ってもスムーズに問い合わせすることが難しいサイト構造となっていました。そこでサイト構造を見直し、下の階層のページ間でリンクを張り巡らせることでユーザーの滞在時間を長く、問い合わせへのモチベーションを高められるUI/UX設計を行いました。
在庫システムとの連動が必要なサイトではWEBサイトとシステム間の接続が必要でサイトに負荷がかかる為、サイトの表示速度が遅くなる傾向があるのですが、これを回避するために構築方法を工夫しユーザービリティを損なわないサイトにしました。

Difficult

大変だったこと

今回のサイトリニューアルでは、過去に連携を行った経験のある在庫システムだけでなく、別のシステムとのデータ連動も必要となりました。そのため初めて見る仕様書を紐解き対応する必要があり、発生した複数のエラーに対し解消方法を検討する必要がありました。あらかじめ細かな確認を行い、各システムの担当者と密にコミュニケーションを取ることで、スケジュールの遅延なく実装することができました。

Sence

達成感・楽しかったこと

デザイン面では、UXの観点からトレンドのアニメーションやこれまで実装したことのないモーションを取り入れ、訪れたユーザーがサイト内で問い合わせへのモチベーションを喚起できるよう試みました。
実装面では、ユーザービリティを損なわないようサイトスピードの観点で工夫したコーディングを行なったことで、外部ツールで高評価を獲得できるなど、結果が数値で現れたことを嬉しく感じました。

Challenge

今後挑戦してみたいこと

今回の実装で行ったように、複雑なシステム連動や機能要件がある場合でも、ユーザーにとってストレスフリーな状態でより動きのあるサイトを制作できるようにしていきたいと考えています。
そのために、サイト制作の初期フェーズである要件定義の段階で、パフォーマンスやセキュリティ、運用性などの非機能要件についてもより細かく定義をして参ります。
これにより、クライアントやエンドユーザーの要望に応えられるWEBサイト制作を実現していきたいです。

この案件を担当したメンバー

フロントエンジニア
キング
入社1年目~4年間程は派遣部門に在籍していて、某大手ソフトウェアベンダー企業や某大手証券システム会社など4社のプロジェクトに参画しており、ソフトウェアの動作テストや証券システムの設計、データベースの移管業務などインフラ領域での業務を中心に行っておりました。
上記を経た後に制作部門に異動してからは自動車販売会社のWebサイト等の製作に携わっています。
デザイナー
りかねぇ
美術大学付属高校と大学を卒業後、前職の広告代理店にデザイナーとして入社後、イラストやWebデザインの経験を経てステップアップしたくY'sに入社。引き続きWebデザインをメインとし、イラストやアニメタイトル企業ロゴを含むグラフィックデザインを両立しながらデザイナーの何でも屋的なポジションで活動してます。
Webディレクター
もも
中途入社でY'sに入社したのち、広告サービスの新規事業開発に従事し、事業戦略策定や広告ディレクション、メディア運用などを幅広く対応。その後WEB制作チームに参画し、ディレクターとしてWEBサイトのコンサルティングやアクセス解析、制作進行・ディレクションなどを行っている。

Projects

プロジェクト紹介